4、11⇒4、11、1、2⇒4、11、1、2、5、9 (24点)
本来ならば前走でラスト11秒0を0秒1差2着のクランフォードの独壇場だが、今年はこの数字を評価しすぎて人気倒れの連発も事実。時計も上がりも水準以上にもかかわらず、距離を縮めてきたことに不信感。