2、1、4⇔12⇔2、1、4、11、8、3、7 (54点)
東京(040200)をスキップして中山(101111)から始動のヒシシュシュは二千四以上(131201)で納得のここ照準だろう。前走は好位差しから最速上がりとなった前々走の経験をすべて無駄にした単なる展開負け。この馬の特徴を把握せず、ペースも見極められなかったへぐりの運転が裏目に出ただけと割り切れる。休み明け(121011)。