1、5、10⇔8⇔1、5、10、4、12、7 (45点)
8⇔1、5、10、4、12、7、9
数字どおりの太目と未知なる距離延長にもかかわらず、3着に0秒2差は試走としては十分すぎる内容。ひと叩きしたレーザーショーは再び千二で問答無用の逃げに構えるか。良馬場限定では断然の持ち時計No1。