8、3、5、4、2、6⇒
8、3、5、4、2、6、15、9⇒1 (35点)
8、3、5⇒8、3、5⇔8、3、5、4、2、6、15 (54点)
8-1、3、5、4-1、3、5、4、2、6、15、9 (18点)
8、3、5、4、2、6、15、9⇒1
8⇒3、5、4、2、6、15、9
直線入口で抜群の手応え。捌けるスペースも十分にあったが、鞍上が躊躇しまくりで結局、1度も追うことなくレース終了。ただ回ってきただけで0秒7差、上がりNo6に価値を見出せるスーリールダンジュが狙いごろ。休み明け(200010)でテッポー駆け専門の仕上がり早は初戦こそ走るローテ。
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