7、11、8⇒9⇔7、11、8、14、2、16、4 (36点)
7、11⇒7、11、8、14、2⇒7、11、8、14、2 (24点)
7-9、11、8、14-9、11、8、14、2、16、4 (18点)
9⇔7、11、8、14、2、16、4
癖馬の乗り替わりは一長一短。フォレストキャットの前走は典型的な裏目となった事例。必要以上に置かれすぎて、強気のマクりもなければ当然の惨敗。さらに直線平坦もしっくりこなかったならば、直線坂(301021)と主戦に戻ったことで持ち時計No2の底力が蘇る。