4⇒5、11、3、10⇒5、11、3、10、2 (16点)
5、11、3⇒4⇒5、11、3、10、2 (24点)
見た目の良さと結果が伴わなかったのは大出遅れがすべて。それでも3着に0秒5差だったニシノコルベットが盲点になった。上がりNo2で36秒台はわずか2頭だけにも隠れた凄さ。