4、7⇒8、1、9、6、2 (30点)
4、8⇒1、9、6 (18点)
メタルスピードは前走、レーヴドゥラプレリは前々走。奇しくも同じ騎手が直線でうまく捌けなかったことが致命傷になった2頭。とりわけメタルは残り150までガラガラの隊列にもかかわらず、そこから窮屈になってまったく追えないという悲劇は単なる展開アヤと割り切れないもどかしさ。最後残り50だけのチョイ追いで0秒1差なら負けて強しだったと改めて見直したい。