1⇒15、2、12、9、3、6、13、11 (168点)
特別戦で勝てない鞍上のままだった前走は陣営も納得の2着だろう。勝つためにはマクりが必須の馬をじっくり構えすぎ。完全に勝負が決まった頃にエンジン全開という脚余し。終わってみれば勝ち馬より上がり時計は0秒5速く、唯一の37秒台でぶっち切られたことに仕掛けの遅さ、位置取りの悪さが示されている。乗り替わったイーサンバーニングは勝負がかり。