14、12、15、17、7⇒
14、12、15、17、7、10、6、9⇒13 (35点)
14⇒12、15、17、7⇒12、15、17、7 (12点)
14-13、12、15-
13、12、15、17、7、10、6、9 (18点)
今年のスプリンターズSは22年より馬場差的に速い馬場にもかかわらず、22年より勝ち時計が劣ったことでレースレベルの低さは確定。22年1~3着馬ジャンダルム、ウインマーベル、ナランフラグならば、単純にGⅢに届くか、届かないかのレベル。だからこそGⅠ未経験だったママコチャでも勝ち切れたということ。前4年で稍重も含めて前半3、4ハロンは最遅。内容的にも引っ掛かったために仕方のないマクり競馬が結果的に奏功したことにも助けられている。展開に恵まれたフロック駆けとして割り切るべき。前々走まで重賞4戦して未勝利というイメージを改めて強くしたい。
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