3⇒6、4、7、9、2、14、11 (126点)
6-3、4、7、9-3、4、7、9、2、14、11 (18点)
芝云々というより母母スティンガーのクロダブシは二千が長かっただけの可能性もある。いずれにしても一族は千二~千六に良績集中のスピード型だが、芝の中距離で0秒4、0秒5差ならばダート変更を含めて納得の英断。