13、1、10⇒6⇔13、1、10、3、12、5、2、8(42点)
13、1、10⇒13、1、10⇒13、1、10、3 (12点)
2-13、6、1-13、6、1、10、3、12、5、8 (18点)
4走前に3戦連続の最速上がりで0秒1差。オープン入りにリーチのかかったボルザコフスキーが思わぬ停滞。もとより掛かる気性で乗り替わりに難しさを抱えている癖馬ということ。それでもなぜか乗り替わり連発なら納得の折り合い難露呈と納得するしかない。折り合い下手から折り合い下手へのスイッチでも、前走で自身の最速上がり時計更新という復活のシグナル。先行馬多数のメンバー構成となって変わり身注目。
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