5⇒3、12、6、16、10、14⇒
3、12、6、16、10、14、13、7 (42点)
3、12、6⇒5⇒3、12、6、16、10、14 (15点)
14-5、3、12-5、3、12、6、16、10、13、7 (18点)
マテンロウガイは前走でようやく理想の500キロ台。自身の最速上がり時計を叩き出したことからも本来の姿を取り後した3歳馬には怖さしかない。持ち時計No1、良馬場限定でNo2。上がり時計比較で若干の不安感が出るものの、ここ2戦で連続の上がりNo3なら問題ないか。いずれにしても極端な瞬発力勝負を避けるべく、早仕掛けがセオリー。
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