4、10、3、14⇒9⇔
4、10、3、14、2、5、13、11 (56点)
同日の未勝利千六で1分33秒8。2分0秒台で過剰人気の避けられないジンセイはひとまずここで評価するのがセオリーだろう。上がり35秒台で最速上がりからも各馬がバタバタ状態だったことがうかがえるサバイバル戦の好走は眉唾物。