5、14、15、7⇒4⇔
5、14、15、7、16、6、12、2 (56点)
16-5、14、15-4、5、14、15、7、6、12、2(18点)
グランサバナはテッポー駆けしないことが前走ではっきりした。休み明け(021101)から叩き2戦目(111000)で数字的にも表れていたが、前走の上がり時計ランキングで初の二桁が決定打。持ち時計そのものは平凡でも数字のフレッシュが3歳らしさで、乗り替わりもいいイメージしかない。