6⇒9、3、13、5 (36点) 9⇒3、13、5 (18点)
デビュー戦ほど切れ味のなかった前走は重賞の壁なのか、それが本質なのか。少なくても前走の時点で一線級とかなりの格差があったスティールブルーに全幅の信頼は危険。前々走は唯一の32秒台とはいえ、上がりNo2が33秒0、No3が33秒1の流れと馬場ならば数字ほど凄みのないことは明らか。鞍上的にも人気過剰で狙っても妙味はない。まずは上がり時計で現時点での完成度を測る。