2、1⇒11⇔2、1、6、3、5、7、12、4 (28点)
2-1、6、3、5-1、6、3、5、7、12、4 (18点)
翌日の古馬2勝より1秒速い勝ち時計。ハイペースを強気の徹底先行で新境地を見出したメイショウコガシラは控える選択がなくなり、迷いのない乗り方ができるようになったことが最大の強調点。ブリンカーを外しても失わない集中力。久しぶりの最速上がりと良馬場限定の持ち時計更新が本格化への始まりというシグナル。先行馬揃いでサバイバルレースが避けられないのはむしろ好都合。