1-13、4-13、4、15、12、6 (7点)
1⇒13、4、15、12、6 13、4、15⇒1
前6走以内で最速上がり2回を含めて上がりNo1~3。不発のない瞬発力連発に加えて前走で持ち時計更新となったダノンブレットに遅咲きの素質開花を疑う余地はない。直線まで仕掛け我慢の2、3走前とマクって見せ場十分の前走を比較すれば、早仕掛けが絶対条件となっていることは明白な事実。鞍上が特徴を理解しているかどうかだけ。3角過ぎのマクりで上位が確定する。