8、11、9、12⇒3 8⇒11、9、12、10 11⇒8、9
見た目にも数字的にも馬体の仕上がりに満足だった前走で鋭さ負け。前々走まで5戦中4戦で最速上がりの瞬発力型フレーヴァードにとって前走の上がりNo5は屈辱的な負け方で着差以上の完敗だったということが否めない。高速決着で上がり33秒台が求められた際はもちろん、もとより二千のモーリス産駒には常に半信半疑が常識的。イメージどおりの平坦で前走よりイメージはいいが。絶対的な立場となると微妙。