11、13、10⇒11、13、10、6⇒
11、13、10、6、5、2 (36点)
11、13、10、6、5
3、4走前の超折り合い難にもかかわらず、再び距離延長に挑むテラステラは勝算あっての選択と思えぬもどかしさ。以前より逃げ先行型が多めとはいえ、はっきりと距離不適をにおわせているスピード型にとって千四の持ち時計No1は何の強調点にもならないだろう。前2走のスタートミスからすでに悪癖馬として固められた可能性は極めて高く、人気となればますます妙味がなくなる。