4⇒6、1、7、3、2、8、15 (126点)
6-4、1、7-4、1、7、3、2、8、15、12 (18点)
未熟な鞍上配置で直線を待たずして惨敗確定の折り合い難。古馬相手の3走前が上がりNo2、前々走が0秒5差でメドを立てた内容を前走ですべて打ち消したロンドンプランは一過性のポカとして割り切るしかない。特別勝ちは年間未勝利でも驚かない鞍上に頼んだ陣営が悪かったということ。千二坂コース限定の持ち時計No2。乗り替わりと距離短縮で馬体良化さえ示されればV字回復が可能。