3⇒13、2、12、10、5、9⇒
13、2、12、10、5、9、6、7 (42点)
13、2⇒3⇒13、2、12、10、5、9、6、7 (14点)
3-13、2、12-13、2、12、10、5、9、6、7(18点)
昇級になる好調な上がり馬揃いだが、中でもフラッパールックの勢いは本物。前々走は同日の未勝利より4秒9、古馬1勝より1秒9速かった時点ですでに古馬2勝が通過点レベルと確信。前走は翌日の古馬3勝より5ハロン通過2秒2も遅い流れで0秒9遅い勝ち時計だが、レースの上がり時計は1秒4上回り、何よりラスト12秒5で楽々最速上がりを叩き出したことに価値を見出せる。いくらか湿っていた馬場とはいえ、前々走の時計がそのまま良馬場限定の持ち時計No1も後押し。強気の先行策で結果は出る。
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