5⇒2、6、4、11 (36点)
前々走まで3戦連続の最速上がりとはいえ、明らかに瞬発力に頼りすぎている立ち回り。自ら首を絞めているスマートファントムの信頼は揺らぐ。テン乗り、小回りに加えて確たる裏付けのない道悪。前々走の0秒3差だけで飛びつけず、むしろ2勝目まで時間のかかり方からすれば取りこぼす可能性は高い。