10⇒6、13、7、15、14、9、16⇒
6、13、7、15、14、9、16、11 (49点)
6、13⇒10⇒6、13、7、15、14、9 (10点)
6-10、13、7-
10、13、7、15、14、9、16、11 (18点)
10⇒6、13、7、15、14、9、16、11
6⇒10、13、7、15、14、9
セレクトセール1100万円という手ごろな価格だったオメガギネスはここがダート王への足掛かりになるまで覚醒している。キャリア4戦だけでも夢の膨らむレースを連発。これまで4戦3勝で4戦すべてが最速上がり。何よりキャリア2戦目だった3走前で翌日の古馬2勝より1秒も上回る勝ち時計には驚いた。前々走の勝ち馬はすでに古馬の交流重賞勝って、3着馬は古馬2勝をぶっち切り勝ちでメンバーレベルの高さにも太鼓判。時計の出やすい馬場や斤量を割り引いても最後流して楽勝した前走で重賞級を軽く確約させただろう。キャリアの浅さから常にポカ不安はつきまとうが瞬発力、スピードに加えて好位で自在に立ち回るレースセンスがリンクすれば、常識的にもここは通過点レベルとみる。
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