4、1-4、1、10、6-10、6、12、8、7 (19点)
4⇒1、10、6、12、8 1⇒4、10、6、12、8
勝利数と特別戦勝ちが比例しないのは女性騎手の確たる特徴。特別戦はハンデ戦だけが狙い目という鞍上からも、グラストンベリーの逃げ切りに期待したい。ハナを切った馬が完全なる主導権を握れる馬場状態はもちろん、これだけ追い込み型に偏ったメンバー構成も展開も有利。持ち時計No4や小倉千七持ち時計No2で若干の鞍上強化があれば、素直に3走前の再現が計算もイメージもできる。