10、4⇒11、6、8 (18点) 10、11⇒6、8 (12点)
10、6⇒8 (6点)
10-4、11、6-4、11、6、8、9、2 (12点)
コース選択の難しい馬場状態だが置かれる馬は微妙な瞬発力型揃いで前々有利を前提の組み立て。前2走は折り合い難露呈とはいえ、いずれも2番手で好走したペアポルックスは理想的な枠順を引いて力が入る。同日の古馬1勝を上回った前走の時計をそのまま信頼。