9-6、15、12-6、15、12、3、13、2、7、14(18点)
15、12、3、13、9⇒6 15⇒12、3、13 12⇒3、13
3走前まで12戦連続の最速上がりだったララエフォールが前2走でまさかの凋落ぶり。スピードや瞬発力負けは年齢的な衰えとも考えられるが、数字以上の太目で瞬発力低下に直結が直感的な見解。リフレッシュ明けの5歳馬はここでの結果次第で現役の長さが決まってくる。