6、12、4⇒15⇔6、12、4、14、1、13、2 (36点)
6、12、4⇒15 6⇔12、4、14
最速上がり3回経験時のレースはすべて勝ち切れなかった事実。さらに最速上がりは前7戦なし。しかもキャリアで2着回数が1着回数のダブルスコア以上が勝負弱さの典型的な数字。シャドウフューリーが大外枠を引いて万事休すとなった。休み明け(001011)と叩き2戦目(120000)の落差が名手配置を簡単に相殺させて致命傷となる追い打ち。