1、14、10、3⇒2⇔1、14、10、3、8 (32点)
1、14、10⇒1、14、10、3⇒1、14、10、3 (18点)
6戦ぶりの最速上がりだった前走でプチスランプから完全脱出のうかがえるリフレーミングだが、今回の条件には試練しかないだろう。左回りというより直線の長さがそのまま良績に直結するストレッチランナー。初の中山で休み明け(112192)から叩き2戦目(012100)の落差など鞍上強化でも補えない過酷な条件が揃う。主役として扱いづらい。