1、4、6、3⇒1、4、6、3、9、11⇒7 (20点)
1、4、6⇒1、4、6、3、9⇒1、4、6、3、9 (36点)
前々走は尋常でない折り合い難。前走は数字どおりの太目でそれぞれ着差は0秒6、0秒8差。前走でもパサパサの良馬場でなかった事実を考慮すれば、良馬場以外が微妙な戦績のカネトシブルームにとって条件が合わなかったと割り切れる。休み明け(000114)から叩き2戦目(100003)という微妙な戦績でも、常識的にひと叩きの大型馬は変わる余地。