12、9、1⇔10⇔12、9、1、2、11、5 (45点)
10、12、9、1、2
10⇔12、9、1、2 12⇔9、1
前走が初の千四でいきなりここの持ち時計No2を叩き出したヤマニンデンファレの距離適性には太鼓判を押せる。久しぶりとなる上がり33秒台が自身の上がり時計ベスト。叩き2戦目(001013)で結果を残したことからもフロック駆けの可能性は極めて低い。距離照準でわざわざの長距離遠征。狙った一戦。