7、15、11⇒7、15、11、5、9、1⇒13 (15点)
7、15、11⇒7、15、11⇔7、15、11、5、9、1 (42点)
7⇒15、11、5、9、1、12、13 15、11、5、9、1⇒7
勝負弱いのは人なのか、馬なのかの問題は別にしてメンバー強化でも弱化でもピンハイの特徴はまさに相手なり。人馬ともに自力で動けぬ弱みを抱えたままのコンビ続投ならば、前走重賞で3着など何の強調点にもならない。ペースを見極めきれず、隊列で位置取りを決めるような立ち回りではここでもはまってワイドまでか。