12⇒11、9、14、3、7⇒11、9、14、3、7 (20点)
11、9、14⇒12⇔11、9、14、3、7 (24点)
12、11、9、14 12⇔11、9、14、3、7
低調な逃げ先行馬揃いで瞬発力型の台頭が避けられなくなったメンバー構成。ロレンツォ中心に異論はない。スタート下手はますます深刻になったが、3戦連続の最速上がりからもうかがえる瞬発力に磨き。長期休養から復帰後からようやく完全復調がみえてきた。持ち時計No4、良馬場限定の持ち時計No3。千二限定の上がり時計No2ならば、馬より鞍上の気ムラが唯一の死角となる。
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