2⇒11、15、7、13、6、14、4、16 (168点)
11-2、15、7-2、15、7、13、6、14、4、16 (18点)
2⇔11、15、7、13、6、14、4、16
3走前はスローに落として過ぎて前々走はハナベストの単調さを理解してない立ち回り。前走は再コンビとなった鞍上は本質が逃げ馬下手を改めて示した暴走失速という内容に何ら悲観することはない。ウィズグレイスが待ちに待った距離短縮。常識的なラップでハナを切れば簡単に変われる。