6、13⇒3、8、4、5、9、11 (36点)
6、3⇒8、4、5、9 (24点) 6、8⇒4、5、9 (18点)
13、3⇒8、4、5、9 (24点)
13-6、3、8-6、3、8、4、5、9、11、12 (18点)
ダディーズウォリアは強気の先行策で一変。中距離という適距離を見出していよいよ本格化が加速する。なし崩しに脚を使わせて前走は3着に0秒8差。時計が出やすい馬場を考慮しても胸を張れる好時計勝ちだった。行きたい馬と行くしかない馬が多数存在してこの馬向きの流れも強調点。