2、10⇒2、10、1、4、8、5⇒
2、10、1、4、8、5 (40点)
鞍上の負けパターンにはまって淡泊な内容となったものの、惨敗確定の折り合い難が敗因。一番の敗因は乗り役のまずさとはいえ、多分に2歳戦を使いすぎ、または消耗しすぎた馬の特徴をそのまま表れている可能性も高いのがキャットファイトだ。使うごとにゆっくりと下り坂。以前のイメージを取り戻せぬ尻すぼみ状態のままでクラシックシーズン到来を覚悟しなければならないほど残り時間が少なくなってきた。前々走ですでに行きたがってリズムの悪さを露呈。主戦に戻しても大きな刺激にはならない。
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