2⇒10、8、3、11、5、1、4⇒
10、8、3、11、5、1、4、9 (49点)
10⇒2⇒8、3、11、5、1、4、9 (7点)
ルーラルハピネスの前走は内容ひと息。ダートで初の馬券圏外というよりいい脚が一瞬で終わったことに危機感がある。4角で勝ちを意識できた手応え十分の立ち回りで競り負けたのは距離短縮の戸惑いか、牡馬相手の壁か、良馬場の時計勝負の限界か。これに微妙な乗り替わりが加われば絶対的な主役にはなれない。