6、5、1、12⇒2⇔6、5、1、12 (24点)
6、5⇒6、5、1、12⇒6、5、1、12、4 (18点)
最悪な行きっぷりで着差以上の惨敗。カンティアーモはまさに走るたびに評価が落ちていくエピファ産駒の典型的な傾向なのか。前走は勝負どころから早くも手応えが怪しくなった着差以上の惨敗。新潟の時計がいかにアテにならないかの証と言えばそれまでだが、少なくてもデビュー戦をレコード勝ちした馬にしては拍子抜けそのものだったことは間違いない。距離、長距離輸送、良馬場以外など数々の条件に戸惑った可能性を割り引けばここでV字回復の可能性はあるが、レベルの低いレースの凡走は成長のブレーキ感が一番しっくりくる表現。鞍上によって再び人気上昇には嫌気しかない。本来、人気が落ちて妙味。
|