10⇔1、7、5、11⇒1、7、5、11、3、2、6 (48点)
1、7⇒1、7、5、11、3、2⇒10 (10点)
10⇔1、7、5、11、3 7、5⇒1
少頭数でなおかつ確たる逃げ馬不在。実績や時計より瞬発力が求めらるだけにモズゴールドバレルにとって願ってもない条件となった。前走はあくまで良績のない千四(100012)と休み明け(020013)。千六(231013)と叩き2戦目(201002)でさらに持ち時計No1と千六限定の上がり時計No1を加えれば、重賞未勝利でも格下感はない。