14、12⇒14、12、4、10、9⇒
14、12、4、10、9、16 (32点)
14⇒12⇔1、7、5 (6点)
前走で2着馬に差し返されたのは鞍上の未熟さがすべて。ブローザホーンが乗り替わりなしの意外。残り300の時点で完全に交わしていたが、残り1ハロンから残り100までの間に少しずつ外へ外へ。まっすぐ追えなかったことが致命傷になった。最後少し盛り返したことからもまともならばもっと際どかったことは言うまでもない。それでも上がりNo2。初の58キロで2着だけにスイッチなしで変わる余地を見込んでの続投だろう。前走が420キロ台以下だった3着以内は過去20年で09年3着ドリームジャーニーだけ。
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