15、13、14、11、7、1、8⇒2⇔
15、13、14、11、7、1、8、4、6 (112点)
15-13、14、11-
2、13、14、11、7、1、8、4 (18点)
重賞勝ちは世代重賞の1勝だけとはいえ、重賞2着は阪神C、マイラーズC。重賞3着がスワンS、阪急杯。千八も未経験だった馬が前々走の二千重賞で0秒4差ならば、ホウオウアマゾンはいつ大駆けしても驚かないだろう。これだけ置かれる馬が多数揃えば紛れはある。