12⇒5、11、2、7、6、8⇒
5、11、2、7、6、8、1、9 (42点)
5、11、2⇒12⇒5、11、2、7、6、8 (15点)
前々走は折り合い難、前走は行きたがりと大幅な馬体減。サノノエスポの前2走はコンビ間と状態の悪さだったと割り切れる。ジリっぽさが解消される平坦(101100)。条件好転が何よりの強みで千八限定の上がり時計No1。最速上がりを連発していた4、5走前と同じ待機策で簡単に軌道修正か。