7、16、1⇒2⇔
7、16、1、11、5、13、4、12 (42点)
7-2、16、1-2、16、1、11、5、13、4、12(18点)
見た目の良さから充実ぶりがうかがえるサンライズフレイムだが、持ち時計にも上がり時計にも確たる裏付けなしも事実。理想的な馬場だった前走から若干の条件落ちとなってさらなる斤量増。微妙なレベルだった前々走を加味すれば、オープン特別でも取りこぼす可能性は否めない。久しぶりの乗り替わりもどっちに転ぶかわからない。