6、16⇒6、16、3、5、2⇒
6、16、3、5、2、7、10、14 (48点)
6-16、3、5、2-16、3、5、2、7、10、14 (18点)
クラスの壁に当たるのも時間の問題となるのがセレシオンだろう。デビュー2連勝から尻すぼみ。時計勝負に弱く、上がり33秒台以下の経験のないハーツ産駒に誇れる数字なしが今の現状。上がりのかかった理想的な流れとなった前2走でも勝ち切れなかったならば、さらなる瞬発力を求められる未知の千八では取りこぼしが前提になる。