13⇒3、2⇔3、2、9、7、6、1、8、10、5 (32点)
13-3、2-3、2、9、7、6、1、8、10、5 (15点)
乗り替わりという呪縛逃れでコントラポストの勢いが加速する。これまで胸を張れる時計があってもひたすら他力本願系の直線勝負。相手なりの立ち回りゆえの取りこぼし連発は断罪すべき乗り方の悪さ。前走で唯一の最速上がりだった瞬発力型にとって初の乗り替わりは刺激しかない。