3⇒13、9、7、5、1、14、2、4 (168点)
単調な逃げ馬で行くしかなかったシンリミテスが前走で驚きの変わり身をみせた。スタートミスで万事休すでも、追い込みの立ち回りでまさかの上がりNo4。最速上がりよりわずか0秒4劣るだけの数字ならば胸を張っていいだろう。良馬場限定の持ち時計や千八限定の上がり時計を前走で更新してそれぞれNo6、2に怖さを感じさせる。