1⇒6、3、10、2、7 6、3、10、2⇒1
スタートミスによって人馬ともにやる気がなくなったのがペプチドソレイユの前走か。どちらにしても今後に響くようなダメージ覚悟のリズムの悪さを経験させたことは間違いない。再びスタートミスか、またはブリンカーが必要なほど集中力を欠くかがこの馬の負けパターンで、とにかくスタート勝負。