14⇒18、4、1、17、6、8、3、7 (168点)
4-14、18、1-14、18、1、17、6、8、3、7 (18点)
10キロ増でも太くなかったが、馬体のバランス的に微妙だったグレイイングリーンの前走は休み明け(111111)から叩き2戦目(001003)がすべてだったと割り切りたい。ポン駆け専門の大型馬で何より千六(001015)から千四(423323)へ絶対的な立場になれるほど条件好転が何よりの強調点。3走前の重賞で上がりNo2の瞬発力がよみがえる。