14、6、2、5⇒
14、6、2、5、3、13、15、7、12⇒10 (32点)
14、6⇒14、6、2、5⇒14、6、2、5、3、13 (24点)
14⇒6、2、5、3、13 6⇒14、2、5、3、13
サルヴァトーレの突然の脚質転換はまさに鞍上のスタイルにはめこまれた最悪な選択だろう。気楽に乗れた際の追い込み型に良績集中の騎手には"あるある"とも言える取りこぼし。同じコンビならばこれから加速的に増えていく可能性が出ている。絶対的に前々有利のメンバー構成でどう立ち回るかだが、狙うにしてもポカ前提。
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