14、1⇒10、13、4、7、2、11、3 (42点)
14、10⇒13、4、7、2、11、3 (36点)
14、13⇒4、7、2 (18点)
14-4、7、2-1、10、13、4、7、2、11、3 (18点)
ブリュットミレジメの前走はペースを見極めることのできない鞍上が隊列で位置取りを決めて単なる展開負けとなっただけ。それでも前走は3戦連続の最速上がり。瞬発力にはますます磨きかかった内容だっただけに悲観するどころか、うまい立ち回りならばオープンでも太刀打ちできることを確信させただろう。慢性的なスタート難を抱える癖馬でもそれ以上に爆発力が魅力。良馬場限定の持ち時計No1。
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