1、3⇒1、3、15、9⇒
1、3、15、9、12、4、8、6、7 (42点)
1⇒3、15、9、12、4、8、6、7
3⇒1、15、9、12、4
前開催、今開催のダート千六の時計の速さは異常レベル。数字どおりならば前走の好時計を叩き出したスタンリーテソーロの独壇場だが、時計二つ以上は割り引かなければならないのが現実。キャリア5戦目でいかにもモマれ弱さをにおわせる小柄な馬体。いきなり層の厚い古馬2勝相手にひとまず試練があっても驚かない。いずれにしてもモマれた時点でレース終了の危惧。